お腹周りの贅肉を何とかしたい場合、腹筋のトレーニングが効果的だと思いませんか?
しかし、「お腹の筋肉を鍛えたことによって太った」という意見もあるようです。
鍛えているのに太る? そのようなことってあるのでしょうか?
そこで、
・太ったと感じるのことがあるって本当? なぜ?
・お腹周りを引き締めたいのなら腹筋はしないほうがいいの?
について調べましたのでご覧ください。

-太ったと感じるのことがあるって本当? なぜ?
お腹に限らず、どこかの筋肉を鍛えた場合、通常、贅肉が落ちて引き締まるのではないでしょうか。
反対に太ってしまうなんて信じられない、と思ってしまいますが、実は太ってしまうと感じることがあります。
その原因はこちらです。

▼体重が増えるため
腹筋に限らず筋トレをすると体重が増える可能性があります。
なぜなら、脂肪よりも筋肉のほうが重たいからです。
脂肪が減っても、筋肉が増えれば、体重は重くなる可能性があるのです。

しかし、体重で見た場合のことであり、脂肪を減らして引き締めることができていれば実際の見た目は筋肉質になった、あるいは、引き締まって見えるでしょう。

トレーニングによって体重が増えたとしても、本当の意味で太ってしまったわけではないのですね。

▼一時的な体重増加
筋トレの翌日に体重が増加することがあります。
これは、トレーニングによって体が水分をため込みやすい状態になるからです。
つまり、体内の水分が増加したことによって体重が増えているだけですので、時間とともに戻ります。

▼生活習慣、食習慣が乱れたため
腹筋などのトレーニングを始める前と比べて、生活習慣や食習慣が悪くなっていないか見直してください。
運動した分、カロリーの摂取量が増えてしまっては、運動の意味がなくなってしまう可能性があります。
激しい運動に対して、栄養不足ではいけませんが、高カロリーなものをたくさん摂取するようになってしまったのでしたら太る可能性があります。
また、運動で疲れたからといって、生活習慣がだらけてしまうことも返って太ってしまうことの要因となりますのでご注意ください。

-お腹周りを引き締めたいのなら腹筋はしないほうがいいの?
生活習慣や食習慣に気を付けて行えば、腹筋はお腹周りを引き締めるにはとても効果的と言えます。
ですので、むしろ、お腹周りの筋肉を鍛えるトレーニングはしたほうがいいのです。

筋肉をつけると、基礎代謝が上昇します。そうすると、太りにくい体になります。
筋肉量が多い人は、少ない人に比べて、消費カロリーが高くなるのです。
とくにトレーニングをしているわけではなく、日常生活を送っているだけでも消費カロリーが高くなりますので、食生活を正しておけば太りにくくなるのです。

ですので、お腹周りに限らず、引き締めたい、太りにくくなりたい、という場合は、トレーニングによって筋肉をつけることが効果的なのです。

お腹周りの筋肉トレーニングしたら体重が増えてしまったからといって太ったというわけではないです。
太ったと思って、トレーニングをやめてしまうのは勿体ないのですね。